ガンダムアシュタロン HCその3

早いもので、2014年はもう、1か月過ぎてしまいました。
ソチオリンピックも始まってしましました!。


さて、2月入って初めての記事です。


まずは、胸から、邪魔だった、バルカン砲を一旦取り外しました。

これで、顔がつっかえる事が無くなりました。

分割した胸は、2mmの幅増しをしています。

とりあえず、こんな感じです。


次に、腰回りも着手し始めました。
腰の軸となるパーツを真ん中で、切り離し0.4mmの幅増ししています。
前の褌は、100分の1スケールサイズガンプラを真似て、写真のように、
PC系(PC-116)のHを使って前掛けの可動範囲が広くなるような仕掛けをしています。

次に褌のカバーです。
最初に、エッチングノコで半分で分割しました。
こちらは、中のP.C系パーツが入るように、2mmの幅増を行い、
横は、前掛けの可動範囲が広くなるように大幅に削っています。
下のダクトは、WaveのZ・バーニア[3]を使ったのですが、
縦に長かったので、少しカットしています。
上の部分は、元々のパーツをランナーなどを使って、幅増しして大きさを合わせました。

尻に当たりのスカートは、腰の軸となるパーツに合わせて、0.4mm増ししています。

胸と腰を並べてみるとこんな感じです。


まだまだ、先は長そうな感じです・・・。