2012-01-01から1年間の記事一覧

BulletML その2

前回に続き、BulletMLの記事です。使用にあたっての準備BulletMLを使う為には、二つのクラスの実装が必要になります。 (ここは、実装の仕方によって、変わってきます。) 一つ目は、弾クラスで、このクラスは位置、速度、向きなどの基本情報を持つクラスです…

BulletML その1

今回は、プログラム記事を書いていきます。 お題は、「BulletML(ばれっとえむえる)」です。最近扱う機会があり、 自分へのメモも兼ねて、紹介します。 BulletMLとは?弾幕シューティングにおける弾幕を定義するための言語です。 長健太氏が作成されました。 …

SD ターンX その7+ α

本体を調整しつつ、武器に着手しました。ターンxが背中にしょっている(?)甲羅上の武器が収納されているユニットをキャラバスと言われています。 アニメだとビームライフルとバスーカしか使用されませんでしたが、 設定としては、ハンドガンとミサイルポッド…

SD ターンX その6+ α

右手は、苦戦しており、先に出来上がった左手の記事を先にあげます。 左手に関しては特徴的に形をしている右手にも劣ることなく、単なるマニュピレータでなく、 力強い印象を持たせる為、1/100スケールから左手を拝借する予定だったのですが、 1/100は流石に…

SD ターンX その5+ α

今回は、ターンXの特徴である、「シャイニングフィンガー」に手を入れていきます。 今回のターンXを作成するにあたり、拘りたいと考えていたのが、 この右手部分です。 ターンXは、1/144スケール、ロボット魂、派生したもので、項羽ターンXが、 立体モデルと…

SD ターンX その4+ α

今回から、腕の製作に入っていきます。 ターンXの腕は、右手は、シャイニングフィンガーで、 左手は、平手となっており、ビームライフルやバスーカを扱う事ができます。 また、二の腕は、手と同じように、単独での飛行が可能で、 ビットやファンネルのような…

SD ターンX その3+ α

しばらく、間が空きましたが、ようやく更新する時間が取れました! では、前回の続きで、今回は、足に着手していきました。 ターンXの足といえば、モーフィング機能があり、 色々なギミックが搭載されていることが特徴です。 また、足の先端に、脚部メガ粒子…

SD ターンX その2 + α

最近は、ブラウザゲームのダイスアドンチャーにはまっているこの頃です。 今回は、胴体に着手していきました。 ターンXの体は、上部(胸)と腹部の円柱と下部(股)で構成されています。 ●上部 ひとまず、キット化されている状態のまま、組立ててみました。 顔を…

お気に入りリンク集

リンク集を追加させていただきました。 与謝野折檻さんのHPをリンクさせていただきました。 ●与謝野折檻のHP 膨大なテキストのガンダム関係の資料を置いていらっしゃいます。 大変、素晴らしかった為、リンクを張らせて頂きました!

SD ターンX その1 + α

プラモブログをしていらっしゃる多くのモデラーのブログを拝見させていただくたびに、 ずっと自分もプラモブログをやりたいと思っており、 このブログで一緒に載せていこうと思います。 更新も不定期なところがあり、拙い文があるかもしれませんが、改めてよ…

その4 onWindowFocusChanged

自分へのメモも兼ねて、記事に残しておこうと思います。 アプリを作成する上で、Viewのサブクラスのコンストラクタなどで、getWidth()やgetHeight()をしても、 正しくViewのサイズが取ってこれず、Viewに描画した画像の初期位置が正しくないことがありました…